MIDI打ち込みでバンド・アンサンブルを作る本―ドラム+ベース+ギター+キーボードのDTMテクニック入門

電子版価格
¥2,200
  • 電子版あり

MIDI打ち込みでバンド・アンサンブルを作る本―ドラム+ベース+ギター+キーボードのDTMテクニック入門

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B5判/ページ数 291p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784845628094
  • NDC分類 763.9
  • Cコード C3073

内容説明

Cubaseプロジェクトで学べる打ち込みテクのガイドブック。ロック/ポップス系アンサンブルを16パターン解説!各パターンは4~22小節と短いのでスグにはじめられる!アレンジや音作りのヒントも満載!

目次

INTRODUCTION DTMとバンドの基礎知識(バンド・アンサンブルとは?;ドラムとは? ほか)
1 ベーシック編(シンプルな4リズムのアンサンブル;「01」を展開させたパターン ほか)
2 アドバンス編(ストリングスの疾走感あふれるポップス;高速&パワフルなアニソン系トラック ほか)
3 1コーラスの曲を作ってみる(楽曲の構成方法;楽曲解説 ほか)

著者等紹介

山中剛[ヤマナカタケシ]
コンポーザー/アレンジャー/サウンド・プロデューサー/シンセサイザー・オペレーター。メーザー・ミュージック・カレッジでギターと音楽理論を学び卒業後、作編曲家の井上鑑氏に師事。80年代の半ばから多数のレコーディングやライブに携わり、英国のリアルワールド・スタジオをはじめとした長期間の海外録音を経験。1990年シンセサイザー・オペレーターとして独立。ウルフルズをはじめとするロック・バンドから、ポップスや現代舞踏のための実験音楽まで、幅広いジャンルの音楽制作に参加(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

あかつき

0
題の通り、打ち込みでバンドサウンドを作る方法を教えてくれる本。正直DTMでやるならギターはオーディオ録音の方がいいという話はさておき、EQやCCなどを活用してなかなかリアルなプロジェクトファイルになっている。読むしんどさの割に参考にならなかったが、それでも得られるものが少しあったので嬉しいところ。打ち込みでDTMをしたいという酔狂な人間にお勧めできる本である。2019/10/25

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/10922099
  • ご注意事項