目次
第1章 フィンガリング・テクニックの向上を目指す
第2章 サウンド・テクニックを磨く
第3章 さまざまな音符の長さとリズムに慣れる
第4章 基本スケール/コードとモードを身につける
第5章 もっと多くのコード/スケールに慣れる
第6章 コード進行とサックスでの伴奏に慣れる
第7章 曲へのアプローチ力を高める
第8章 キーへのスムーズな対応を体得する
第9章 さまざまなリズム・パターンに慣れる
第10章 もっと総合力を身につける
著者等紹介
加度克紘[カドカツヒロ]
広島県尾道市出身。高校入学と同時にテナー・サックスを始める。1年後アルトに転向。その後、甲陽音楽学院で荒崎英一郎氏に師事。甲陽音楽学院卒業後、渡米。ボストンのバークリー音大に入学。Fred Lipsius、Dino Govoni、Bill Pierce、Jim Odgren各氏に師事。ジャズからポップス、R&Bなど幅広くこなす。現在は自己のグループを率いての演奏活動、作曲/編曲活動の他、ノア・ミュージックスクールでサックス講師を行なうなど多岐に渡り活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。