- ホーム
- > 和書
- > エンターテイメント
- > TV映画タレント・ミュージシャン
- > ミュージシャンの本
目次
幼年期
邂逅
始動
契約
クリスチャンの隣人たち
トゥースマザーツアー
銀行の支店長
『トゥース・マザー』
謎のパイ
二〇〇五年九月の日記〔ほか〕
著者等紹介
中山美樹[ナカヤマミキ]
秋田県出身。フリーランス通訳・翻訳者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
カネコ
3
◎2016/05/22
サニジョプッ
2
ジャパン~RTC人脈の舞台裏ってわりと謎に包まれてたんで、当事者による証言という意味で貴重。フレットレスベース弾きながら蟹歩きするキプロス出身の赤毛青年の内面は意外と繊細だったようだ。デビシルに対しては辛辣だね。2011/08/01
sato t
2
デヴィシル性格悪すぎる(笑)2011/10/19
graceboard
2
立ち読みでほとんど読んでしまった。。金銭的にも、精神的にも苦しんだ姿が良くわかる。だからこそあのような音楽を生み出すたのかもしれない。Dalis Carの新曲DLと合間ってMick関連のツィートがまた急増してるのはうれしい。2011/07/28
selva
1
そこそこ分厚いのに2日で読んだ。デビシルについて辛辣に書かれているということだったが想像以上だった。若かったのだな、ですませたい。そんな関係でも、ジャパン解散後ミックのソロでデビシルが歌ったりしてるのが救い。とは言えRTCで元の木阿弥にはなるんだけど。2018/05/06