ロング新書<br> 卑弥呼は金髪で青い目の女王だった

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卑弥呼は金髪で青い目の女王だった

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  • サイズ 新書判/ページ数 278p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784845451043
  • NDC分類 210.2
  • Cコード C0221

内容説明

なぜ女王に選ばれたのか?なぜ人前に姿を見せなかったのか?歴史言語学者として、古事記・日本書紀・魏志倭人伝等を徹底的かつ縦横無尽に読み解いた著者が古代史の謎に迫る!

目次

第1章 卑弥呼と神功皇后をつなぐ謎のことば
第2章 卑弥呼の両親はイザナキ・イザナミだった
第3章 イチヨ女王による卑弥呼政権打倒の真相
第4章 「帯方郡から女王国まで一万二千余里」の正しい計算法
第5章 ヒミコが仕えた「鬼道」はインドからきた?
第6章 アーリア系ヒミコとアショカ仏教布教団
第7章 ヒミコはなぜ女王に選ばれたか
第8章 黄金の女王ヒミコの黄金の国建国物語

著者等紹介

加治木義博[カジキヨシヒロ]
故人。鹿児島県出身、歴史言語学者。「言語復元史学会」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

てつ

1
歴史言語学者が説く、卑弥呼とは?邪馬台国とは?天照大神とは?神功皇后とは?八幡様とは?の謎に、言葉からアプローチしていく。沖縄の方言やギリシャ語を駆使するとは。2020/09/12

ナハナハ

0
同じ作者の本を読んで熱量に驚いたので続いて読んだ。相変わらずの熱量で書かれていて、これほどの情熱を捧げてひとつの世界観を作り上げることに一種の迫力を感じた。多分、学術的な評価は低いんだろうけど作者は邪馬台国や古代のロマンを十二分に楽しんだんだろうな

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