内容説明
Sure!―会話は、単語だけでも通じる!慣れればカンタン!Yes、Noのつかい分け。「別れる」とき、Bye‐Byeは幼児語。「わびる」は、I’m sorryばかりではない。「決まり文句」は、覚えてしまおう。アメリカ人に「年齢」「年収」の質問は×。
目次
1 これで通じるあなたの英会話(わからなければ徹底的に聞きなさい;会話は、単語だけでも通じる! ほか)
2 これだけ覚えれば大丈夫!(あいさつ―会話の始まり;話しかける―親しみをこめて ほか)
3 ケース・スタディ(ますます英会話が楽しくなる!)
4 もっともっと上手になる英会話(基本動詞をフルにつかって;疑問詞の上手なつかい方 ほか)
著者等紹介
窪田ひろ子[クボタヒロコ]
愛媛県出身。南イリノイ大学中退。FEN放送(極東放送網。現AFN=米軍放送網)で、アナウンサー兼プロデューサーとして10数年のキャリアを持つ。アメリカ人の中で、身体中を耳にして、体得した“生きた英会話”上達の極意には定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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hiromura
7
図書館の小説の合間に読んでいたので、何ヵ月もかかってしまった。 読んだだけでは、全く通じるわけがない。とりあえず保存版。2018/04/29
鰍メバル
4
難しい単語はほとんどなく、これだけの会話ができる。頭で考えて言葉に出すのではなく、覚えてしまって口から出るように。繰り返し口に出して覚えたい。2020/04/22
どりたま
2
著者のメモ的な本。英会話の法則と言うタイトルには少し疑問を感じる。長年海外で暮らした経験で本を作っているので初めて知ることも多少あったが、ほとんどが一般的に知られていることだと感じた。だから他の本でもそれなりに通じるのではないだろうか?それだけ日本の英語の本も進歩したと思う。2017/05/04