内容説明
いつ何が起きても不思議でないのが人生。今出来ることは「今を生きること」だけです。何があっても「ああ、こういうことなのね」と全てを受け入れ、平常心でいられることが最高！と思っています。
目次
第１章 ８０歳で再婚した私
第２章 ６１歳から始まった本当の人生
第３章 今結婚を考えている人へ
第４章 シンクロという言葉が引き寄せたもの
第５章 自分を変えた軽井沢
第６章 私のスピリチュアルへの道
第７章 生きるということ
著者等紹介
広瀬尚子［ヒロセナオコ］
１９３５年東京都中野区生まれ。女子学院中学校・高等学校、青山学院女子短期大学英文科卒業。２１歳で結婚。一男二女をもうけ、育児のかたわら翻訳家の夫の助手として働く。４４歳で離婚。その後は英語塾経営、英語塾講師、添削指導、秘書、日本語教師、自然食品店経営を職とする。６１歳の時、北軽井沢へ移住。オーガニックカフェ「カフェフルール」をオープン。２０００年にスコットランドにあるＮＧＯ、フィンドホーンコミュニティの体験プログラムに参加したことがきっかけで、そこの「心を開いて内なる神とつながる」「愛を行動で表す」「Ａｌｌ ｉｓ ｇｏｉｎｇ ｖｅｒｙ ｖｅｒｙ ｗｅｌｌ．（すべてはうまくいっている）」という精神に共鳴し、その後、そのプログラムに参加するツアーのオーガナイズやワークショップ、読書会などをライフワークとしている。またそこで生まれたトランスフォーメーションゲームの公認ファシリテーターとして日本全国でゲームを展開（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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