内容説明
名著を川北流の名解説で読み解いた「幸せの見つけ方」がわかる本!
目次
幸福も不幸も、なるべくしてなっている
人間は自分で病気をつくる力も、治す力も持っている
どんな喜びも、行動なしには生まれない
気分や感情は、意志の力で変えられる
いつもすることがあるのは絶対、幸せである
自分の意志でやることは、どんなことも楽しい
忘れることがあるから、悲しみから救われる
よいことを思えばよいことが、悪いことを思えば悪いことが起きる
上機嫌は、人を幸福へと導く
礼儀だけでも、世の中は渡っていける
自分から幸福になれる人間以上に、強い人間はいない
著者等紹介
川北義則[カワキタヨシノリ]
1935年大阪生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、東京スポーツ新聞社に入社。文化部長、出版部長を歴任後、1977年に日本クリエート社を設立。出版プロデューサーとして活躍するとともに、生活経済評論家として新聞、雑誌などさまざまなメディアに執筆し、講演活動も数多く行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Koichiro Minematsu
49
久しぶりの再読。単純に幸せになるってどういうこと? なんか忘れていないよね? っという反省から。 情念をいかにコントロールするか、対人関係においては否定でもない、ましてや同情でもない。単に礼節から幸福は生まれる。 原著読もうっと。2022/05/18
Koichiro Minematsu
8
倫理学習からのつながりで読了。 90の教えも一気に読めた。 アランは幸福になるには、感情のコントロールという。 その最良の手段は、「上機嫌」でいること。 そうだねぇ~♪ 自分に意識を向けないと!(笑)2014/11/24
まる@珈琲読書
4
★★★★☆■感想:幸、不幸を決めるのは自分の考え方、行動しだいということでしょうか。確かに、自分がコントロールできない外のことばかりにとらわれるのではなく、自分自身の言葉や行動に意識をおいて暮らせば、それだけで幸福度は少し上がると思います。■学び:いつも上機嫌であれ。行動で感情を作れる。■行動:「雨もいいものだ」と言ってみる。2015/11/05
Mayu Iwata
1
アランの幸福論を再読。こんなタイトルの割に、突き放した感じの書きっぷりが気に入ってます。好きなのはこの辺。 「幸せだったり不幸だったりする理由は大して重要ではない。全ては体の調子にかかっている、くらいに思った方がいい。」2015/02/05
胡乱鯱
0
「夜空の星や水平線を眺めると、目はくつろぐ。目がくつろぎを得ている時、考えは自由になり、歩調は確かなものとなる。自分のことなど考えずに、もっと遠くを見よ」2016/07/04




