目次
序章 間違った思い込みと先入観を捨てることが、本当のはじまり
第１章 設計図の重要性
第２章 人が集まるコンテンツ作成とデザイン
第３章 テーマに対するソーシャルの役割
第４章 リピートを生み出すメルマガの威力
第５章 感動集客のすすめ
著者等紹介
松野正寿［マツノマサトシ］
大手家電メーカーを退職後、ネットコンサルタントへ移行。２０代の後半にアフィリエイトの仕組みと出会い、インターネットの可能性に大きな期待を抱く。サラリーマンをしながら、個人事業主となり、平日・休日の空いた時間をネットの勉強に打ち込む。これらの経験を踏まえ、まごころ塾を立ち上げる（運営４年）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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Teruhisa Takii
2
インターネットを使い、売上を伸ばしたいのに伸びない。昨今は、そのようなケースが、頻発している。本書は、それをいかに修繕し、来客に繋げるのかについて説明しております。'運営目的の確認'や'需要の調査'などごく基本であると思われることの重要性を改めて認識させられます。またSNSだけに頼るのでなくメディアを複合化することも大切なようです。改めて再読したい本です。2014/10/29
