内容説明
軽く読めるがためになる。目からウロコがボロボロ落ちる。
目次
1 自分を許す。
2 言葉が人生を創る。
3 自分を大切にする、ということ。
4 他人のしあわせを願う。
5 “見た目”が変わる、人生が変わる。
6 苦労は間違い。
7 なにがあっても、ついてる!
著者等紹介
舛岡はなゑ[マスオカハナエ]
東京都江戸川区に生まれる。斎藤一人の弟子の一人。病院の臨床検査技師を経て、喫茶「十夢想家」を開く。店を訪れた斎藤一人から「精神的な成功法則」と「実践的な成功法則」を学び、生き方アドバイザーとして「開運メイク」のセミナー、講演などで活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Haruka
8
言葉は大事ですね。もっと一言を大事にしたいと思いました。2015/09/27
猫洞 文月
7
図書館本。斎藤一人さんのお弟子さんの本なのであっという間に読んでしまった。一人さんの話は本当にシンプルなので、つい飽きてしまって忘れがちだけど、確かに幸せな気持ちになる。周りとの関係を改善するには、心底思ってなくても、言葉だけでもいいものにしよう。とわかってても、ついつい愚痴とか言っちゃうよね。時々思い出す必要があると思うと、一人さん関係の本を読む。2019/09/01
セレビ
4
間近で苦しんでる人のためになれることがないかと手に取る、まず自分が幸せになること、溺れている人を助けるには自分をしっかり大木に結びつけてから2022/05/22
ぴよぴよ
4
天国言葉は楽しいなぁ。2014/04/06
じょん
3
一人さん本で得た知識をスッキリ整理できるような良さがある。とても平易な言葉づかいだし、会話口調だからスゴく読みやすいですね。GOODです。2014/04/12
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