内容説明
情報は「本番」で使えないと意味がない。会話の中に組み込むと、情報は絶対的な力を発揮する、
目次
第1章 総合力を駆使して質を高める(情報は「本番」で使わないと意味がない;何を判断すべきかが明確であれば情報効率は高まる ほか)
第2章 活用してこそ情報が活きる(有益な情報を持つ人を見抜き、関係を育てる;経験知が多い成功者の情報を収集して活用する ほか)
第3章 「読み込む力」から未来を見る(我田引水で自分の水を引きこむ行動力が必要;情報や知識の「島」を作って貼り付ける ほか)
第4章 思考ツールを使って発展させる(関連性を明確にすることで見えなかった因果関係が見える;数や時間の経験知を増やしながら発展させることが信頼の基になる ほか)
第5章 「鮮度」と「伝播性」が情報の命(情報が変質するのは利害関係が働いている証拠と認識する;さまざまな人脈を駆使しながら自分の価値を高める ほか)
著者等紹介
齋藤孝[サイトウタカシ]
1960年、静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。同大学大学院教育学研究科博士課程を経て、明治大学文学部教授。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。著書に『声に出して読みたい日本語』(草思社文庫、毎日出版文化賞特別賞受賞)『身体感覚を取り戻す』(NHKブックス、新潮学芸賞受賞)等多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
江口 浩平@教育委員会
5
【考え方】遅ればせながらようやく毎朝新聞を読む習慣が身に付きつつあるので、情報の活かし方について学びたいと思い、手に取った一冊。いわゆるメディアリテラシーの本ではなく、もっと広い範囲で情報との付き合い方が述べられていたので勉強になった。①判断・決断を前提としない情報収集は意味を成さない。→自らの教養として新聞を読む場合はどうなのか。他者に伝える前提で読む必要があるのか。②相手を見て対話的に思考しながら、伝える内容をコントロールできる人の情報は価値が高い。→誰にでも持論を展開する人にならない。2016/01/14
Huuro
1
中身は簡潔にまとめられた授業のようで、平易な上に一般的、常識的なお手本集といったところ。ただ、この本には感情が感じられない。著者は淡々とした人なのかなあ。中身が充実しているだけに過去のまとめ本みたいだ。あ、教科書みたい、うん、そうだ。2018/03/24
ノビー
0
タイトルから雑談ネタに関する本かと思いきや,中身はとても有用な情報処理に関するものであった。いかに有用な情報を集め,処理し,活用するか。情報の活用次第で,大量情報社会の波を乗りこなし,チャンスを引き寄せるか。仕事にも人間関係にも大いに活用できそうだ。特に有用だったのは「情報のネーミング化」。これは使える。言葉という記号に複雑な情報やイメージを混合してワンフレーズで盛り込む。これまで漠然と広告のコピーを見ていたが,自分でオリジナルのコピーを創れば,仕事,スポーツ,日常生活・・・様々なシーンで役に立つ。2015/12/13
yzw
0
この人の話は面白くないね。2012/11/03
ゆ
0
売れてるものには理由がある。チェックする。/変わったキーワードを組み合わせて検索する/雨が降りだしたらBGM を変え、サービスを変えるデパート2011/11/04




