目次
第１章 あなたは、自分が選んだ「思い」通りの人になります。―未来日記で「プラスチャンネル」にチューニング。（自分を創る未来日記；自分の運命は、自分でしかつくれません。 ほか）
第２章 あなたがプラスに変わると、周りは、あなたに優しくなります。―無理なくできるお誕生日カレンダー（打たれ弱さを、人のせいにするのは間違いです。；打たれ弱いのは、性格のせいではありません。 ほか）
第３章 自分の内側に心を向けると、弱さは立ち去ります。―「プラスチャンネル」にチューニングする習慣（「思いのパワー」に振り回された女性ストーカー。；不安は、あなたをマイナスの思いの奴隷にします。 ほか）
第４章 「苦しみ」を「学び」に変えれば強くなる。―逆境は、「プラスチャンネル」への入口です（ひとつの場を卒業すると、新しい場が現れます。；人気役者のトラブルも「学び」に違いありません。 ほか）
著者等紹介
アレン，ジェームズ［アレン，ジェームズ］［Ａｌｌｅｎ，Ｊａｍｅｓ］
１８６４年英国生まれ。イギリスを代表する作家であり思想家である。幼少期より苦労を重ね、家族を支える生活を送る。１９１２年死去
上之二郎［ウエノジロウ］
１９４７年生まれ。東京都出身、上智大学中退後、大手出版社の編集者、アンカーマンとして活躍。また作家としても著作数は多数あり（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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どっち
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ジェームズ・アレンの『「原因」と「結果」の法則』、原書もとってもわかりやすい本なのですが、それをいろんな具体例を挙げて繰り返し繰返し書いたという本。ちょっとウザすぎ？「わかったわかった。わかったから。」2014/12/25
