内容説明
親子関係の悩みについて。ひとりさんのCD付き。
著者等紹介
斎藤一人[サイトウヒトリ]
『銀座まるかん』(日本漢方研究所)の創設者。1993年以来、毎年、全国高額納税者番付(総合)10位以内にただひとり連続ランクインし、2003年には累計納税額で日本一になる。土地売却や株式公開などによる高額納税者が多いなか、納税額はすべて事業所得によるものという異色の存在として注目される
宮本真由美[ミヤモトマユミ]
東京都江戸川区生まれ。斉藤一人氏の10人の弟子のひとり。外資系の生命保険会社に勤めている時に、伝説の喫茶店『十夢想家』で斉藤一人氏と出会う。現在に至るまで、斎藤一人氏の生き方や考え方から、商売・会社経営に至るまで様々な教えを受ける。会社経営を始めて十数年。京都府の長者番付上位の常連である。現在、セミナー、講演等でも活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
手ぬぐいゲッター
1
子どもが読むのにいいかもね。2013/05/20
ウィル
0
この本では絵本だけど大切なことを私たちに教えてくれる本である。登場するキャラは「こうていペンギン」と「ひていペンギン」である。こうていペンギンは何事に対してもプラスの言葉を使い楽しんでいた。逆にひていペンギンはマイナスの言葉ばかり使っていた。結果こうていペンギンは幸せな人生を送り、ひていペンギンは不幸な人生だった。私達がどっちのペンギンになるのかは勝手だが、私としてはぜひこうていペンギンのようになる。そのために天国言葉というプラスの言葉をずっと使っていく。2016/02/07
KTakahashi
0
こうていペンギン…駄洒落だっかぁ。やられた。2013/04/06
kotoji
0
うーん、微妙。。。言いたいことはわかりやすくてシンプルなんだが、妙に気恥ずかしくなってしまったのは、私がひねくれ屋なのかもしれない。道徳的なことを考えるのは好きだが、道徳の教科書は直接過ぎて説教臭すぎて楽しめないのとちょっと似ている。CDは借りなかったので、CDを聞いたらもう少し違う感想を持つかもしれない。2012/05/19
カニ子
0
絵本自体は5分もすれば読めるが、付属CDが熱い。2009/09/04