内容説明
厳しい父親、優しい父親、友達のような父親、先輩としての父親、いろいろな表情を見せてくれるからこそ人間らしく尊敬できるのです。
目次
父を愛らしいと思うころ(青木淳・多摩美術大学准教授)
蕎麦と父(安部恵二・abe銀座店舗センター社長)
ご苦労さまでした(天野信二・アマノ取締役社長)
父ちゃん…、父ちゃん(アンナ・占術家)
父から得た大切な教訓(石川嘉延・静岡県知事)
我思う、故に父あり(石塚久・弁護士)
父に感謝(石原進・日本画家)
ボクの親父はギター弾き(泉拓允・舞台俳優)
父と共にの六二年間(出雲神吉・時代予測研究所所長)
北京駅の別れ(市田ひろみ・服飾評論家)〔ほか〕
-
- 和書
- 島の猫 - 瀬戸の島じま