内容説明
「ツヤとキラキラと天国言葉」この三つで自分も幸せになり、周りの人にも幸せを分けてあげられるようになるのです。納税額日本一、斎藤一人さんの教え。
目次
1章 ツヤと、キラキラと、天国言葉(絶対このままでは終わらない!;借金七百万円で商売をたたんで再出発。サラリーマンに ほか)
2章 常識にとらわれない(ここぞと思うときは肚を決めなくてはならない;「何をやるのが正しいか」ではなく「何をやるのが楽しいか」 ほか)
3章 「まさか」という坂に気をつけよう(眉間にシワを寄せると、人を幸せにしてくれる第三の目が閉じてしまうんだ;本当は失敗なんかないんだよ ほか)
4章 人は神に可愛がられている(自分の仕事が「みんなを幸せにする」と思っているから楽しい;商いというのは尊い仕事なんだよ ほか)
著者等紹介
千葉純一[チバジュンイチ]
昭和36年東京都江戸川区生まれ。友達の経営していた「十夢想家」という喫茶店で斎藤一人氏と出会い、弟子入りする。斎藤一人氏から精神的な成功法則と実践的な成功法則の両方を学び、岐阜県において大成功をおさめる。岐阜県の長者番付上位の常連である
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感想・レビュー
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進☆彡19@雰囲気重視
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「人に喜ばれることをすると、天が味方する、世間が味方する」2015/04/26
くま太郎
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艶出してみよう!!2012/11/01
まな坊
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『何をやるのが正しいか』ではなく、『何をやるのが楽しいか』一つしか楽しいことがないより、二つも楽しいことがあったほうがいい!クリスマスも楽しいし、初詣に行くのも楽しい。初詣を楽しむうえに、キリスト教徒じゃなくてもクリスマスも楽しんでるぞぉ~みんな、楽しいことが好きなんだよね!日本人だから。アメリカ人だから。そんなことに捕われることよりも、国境を越えて楽しめるものは楽しむ!!それが1番大切なこと2006/10/05
手ぬぐいゲッター
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お金持ちになった千葉さんが横道にそれそうになった時に一人さんがすかさず電話でアドバイスしているのが面白かったです。一人さんは商人とはどうあるべきかという点でもしっかり筋が通っていてなんであんな風に思考できるのか不思議です。自分もそういうところを身に付けるよう努力していきたい。2018/04/10