内容説明
リモートビューイングは直感的に、あるいはイメージとして伝わってくる情報を、左脳に手渡し、表現する方法です。右脳と左脳を連動して使う、最も望ましい方法の一つが誕生したことになります。リモートビューイングは今や誰もが広く関心を持ち、学ぶべきことなのです。
目次
1章 普通の人にも遠隔透視が可能になった
2章 右脳がリモート・ビューイングを可能にする
3章 こうしてあなたも見えない情報がとれる
4章 迷った時の答を自分自身で見つけられる
5章 リモート・ビューイングを学んでみよう
6章 仕事に使えるこの方法
7章 お金儲けに使えるこの方法
8章 リモート・ビューイングで右脳が開けて覚醒する
著者等紹介
さがわあつし[サガワアツシ]
1950年愛知県生まれ。ペンシルバニア大学卒業。英国系専門商社に勤務し、86年同社の日本代表に就任。88年に独立して会社を設立。南米パルプメーカーの日本代理店を勤める。アメリカでリモート・ビューイングをエド・デームズの弟子、FM・ボンザルから修得。その後、米陸軍透視部隊に所属しオペレーティング・オフィサー(作戦司令官)を勤めたエド・デームズ、リン・ブキャナンの知己を得て両氏からリモート・ビューイングを学んだ唯一の日本人。「直感」「リモート・ビューイング」など各分野で、執筆、メールマガジンの発行、セミナー活動などを積極的に展開中。人に夢と希望を与えるリモート・ビューイングの講師として注目されている
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