内容説明
「執着」をなくせば、あらゆる悩み・苦しみは消える。3万人を救った型破りな発想法とは?
目次
1 好きなことから見つけていけばいい
2 人に好かれようとしなくていい
3 人を妬まなくていい
4 辛い時には寝てしまおう
5 時には「おれさま」になるといい
6 七点頑張った自分をほめてやれ
7 自分を忘れてみる
8 おひとりさまに慣れる
9 何に対しても「ありがとう」
著者等紹介
玄秀盛[ゲンヒデモリ]
公益社団法人「日本駆け込み寺」代表。1956年大阪市出身。在日韓国人として生をうけ、両親の離婚などで、4人の母、4人の父のもとを転々として育つ。中学卒業後、自動車修理工を皮切りに、すし職人、トラック運転手など28の業種に及ぶ職業を経験した後、不動産や金融など様々な事業を興した。2000年、白血病の保菌者であることが判明。それを機に過去と決別し、2002年、NPO法人「日本ソーシャル・マイノリティ協会」を設立。暴力や金銭トラブルなどさまざまな問題を抱えた人たちを救済する「駆け込み寺」としてボランティア活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
-
- 和書
- 世界民族事典