内容説明
自分は、自分で守らなければ誰も守ってくれない!真の達人が教えるこの“技”を必ず身につけよう!
目次
第1章 護身術とは(護身術を会得する前に;護身術とはいったいなんだろう;護身術の歴史;自ら身を守ることの大切さ;諸外国と日本の「安全さ」の違い;危険が増えつつある最近の日本;どうしたらキミは強くなれるか?)
第2章 護身術の基本(殴る;蹴る;つかむ;絞める;凶器)
第3章 実戦護身術―応用編(1対1編;1対複数編;女の子といっしょ編;彼女に教えてあげる編;こんなときには?編)
著者等紹介
サーバッジュー,S.パリッシュ[サーバッジュー,S.パリッシュ] [Sarvatjoo,Saeed P.]
1980年に来日。日本少林寺武道専門学校師範科を卒業。日本武道医学の創始者・中山清師に師事。その研究と努力を認められて、日本武道医学会二代目会長となる。世界各国で行われている伝統医学、手技医学を調査・研究し、武道医学に加え、オステオパシーやカイロプラティックにも造詣が深い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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