目次
第1章 豆腐屋のぶちゃん、「打ち出の小槌」と出会う(左目がほとんど見えませんが、いじめられたことはありません;人と争うことをせず、大きな悩みを抱えることもなく;ダラダラ親の店を手伝っていた毎日でした;「すごい!」と雰囲気でわかる一人さんとの出会い;一人さんに聞きました。「宇宙人はいるんですか」って;宇宙でいちばん地球人がすすんでいたら、どうなるんだろう)
第2章 幸せになるのは簡単(「豊かになりたいなら、ツヤを出して、光ものをつけてごらん」;小さなブローチから、小さなペンダントへ;「感謝してます」に「ありがとう」の言葉が返ってきた;「すべての良きことが雪崩のごとく起きます」の祈りで奇跡が起きる;幸せになりたかったら「幸せ」って言えばいいんだよ;「幸せになるのは簡単。人を褒める。まんべんなくやさしくする」)
第3章 困ったことは起こらない(何も言わずに送り出してくれた両親;「仕事は選ぶものじゃないの。仕事がその人を呼ぶの」;初めてのことばかり。とくにキツかったのは人との接し方;「心配ごとを書きだしてみな。現実になったものはある?」;「気をつけて」の本当の意味は「元気をつけて」;遠藤忠夫社長の証言1 「はい、大丈夫です」の、のぶちゃん)
第4章 愛ある言葉を話そう(「イソギンチャクにはイソギンチャクの幸せ」がある;変わらないのは、あなたの自由、考え方が違うだけ;イヤな思いなんて一瞬で消える;言葉が先。心はあとからついてくる;「自分が好き」というのがいちばん大事;絶対幸せになれる「ありがとう」「人を喜ばせる」「愛ある言葉」;遠藤忠夫社長の証言2 どんなことがあっても「ツイている」と言えるのぶちゃん)
第5章 人様が喜ぶこと、世の中が喜ぶことをすればいいんだよ(私の大好きな神社の鏡を見ると神様が見える;自分しか見えない人は我が強い人;これが幸せにつながる黄金の鎖;髪や顔にツヤを出すのは、神さまを磨いていること)
著者等紹介
宇野信行[ウノノブユキ]
東京都江戸川区平井生まれ。実家の豆腐屋で仕事をしていた折に、斎藤一人氏と出会う。一人氏から精神的・実践的な成功法則を学び、滋賀県で実業家として成功をおさめ、現在にいたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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