内容説明
素直に笑顔で喜ぶ人を、人は歓迎する。いま、目の前にいる相手から自然体で始めていこう。
目次
1章 人づきあいが人生を百倍も楽しくしてくれる
2章 「人づきあいが苦手」と思い込んでいるあなたへ
3章 人に好かれる「つきあい人」になろう
4章 人づきあいで困ったときに、このちょっとした秘訣を
5章 いい人間関係をつくる話し方
6章 人づきあいで「自分維新」をしよう
7章 つきあいを粋に持続させるには
8章 つきあいの輪を広げる方法
9章 いい相手はどのように選べばいいか
10章 意欲人間は今日から明日に向かっている
11章 人脈づくりのタブー
著者等紹介
青木匡光[アオキマサミツ]
1933年東京生まれ。ビジネス評論家。ヒューマンメディエーター(人間接着業)。小樽商科大学卒業。三菱商事に10年間勤務したあと、広告会社に転職。1975年、アソシエイツ・エイラインを設立、異業種交流の場を提供。サロン風のオフィスをヒューマン・ハーバー(人間の港)として開放し、人間関係に悩む人たちに指針を与え、意欲的な人同士を結びつけている。現在、異業種交流や人脈作りのパイオニアとして講演、著作などで活躍中。また、「江戸しぐさ」にも造詣が深く、「NPO法人江戸しぐさ」の監事もつとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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