目次
第1章 気功法は体と心をつなぐ技術
第2章 気とは情報の動き、情報の巡り
第3章 気の感覚づくりで外から来る情報をとらえる力を磨く
第4章 気を動かして心の六つの領域を活性化する
第5章 天の恵みを体内に取り込み心を変え、体を変える
第6章 エネルギーの塊を十二経絡に巡らせる
第7章 内なるイメージが豊かになれば心の世界が限りなく豊かになる
第8章 天と地の間で無限の力が可能になる
著者等紹介
栗田昌裕[クリタマサヒロ]
昭和26年生。東京大学理学部卒。同大学院修士課程修了(数学専攻)、同医学部卒。米国カリフォルニア大学留学。気功、座禅、ヨーガ、東洋医学など多彩な能力開発を実践。速読を柱とするSRS能力開発法の提唱者。「指回し健康体操」で全国的ブームを巻き起こした。医学博士。薬学博士。現在、東京大学医学部付属病院内科医師(届出診療医)、エスアールエス研究所所長、群馬パース看護短期大学教授
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