内容説明
スッキリと清潔で、礼儀正しく、ウィットに富み、集団の中でいつもキラリと光っている―ビジネスや公式の場、パーティ、冠婚葬祭など、どんなときにもあなたを“本物の男”に仕立ててくれるマニュアルがこれだ。
目次
1 いつも、ダーク・スーツでは、いられない
2 パーティにだって出てみたい夜がある
3 グルメで通すには、それなりの教養がいる
4 “お祝いごと”は、粋にキメてみたい!
5 悲しみの日には、悲しみの色で包まれよう
6 人と人との間には、心に先立つ“礼”がある
7 男は寡黙でもよいが、退屈と思われてはいけない