目次
1章 だから、オレはここまできた―暴走族から予備校講師へ オレの基準
2章 だから、それがカン違いなんだ―「特技ケン玉」で、大学に入ろうと思うなよ
3章 だから、おまえら甘いんだ―わからないと言って、1分後に質問にくるなよ
4章 だから、ここであきらめるのか―「もう大丈夫」と思ったとたんに、坂道をころげ落ちていく
5章 やれ!―屁のようなプライド、でも、ないよりあったほうがいい
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ウルトラマンマサキ
1
20年ぶりくらいに再読。当時すでに働いていたような気もするが、いや、大学生だっただろうか??はっきりしない。とは言え、おもろっ!と思って読んだ記憶があり、高校生の愚息が毎日スマホで時間を浪費しているしょうもない状況にて、本棚に潜んでいたこの本を、まずは父が再読してみた、という展開。たった4か月とは言え、そしてほぼ国語と日本史の2教科のみ、という絞り込みだったとは言え、集中して20時間の勉強を続けて結果を出した、という事実に熱い男気を感じます。全世界の言い訳ばかりの落ちこぼれの必読書だな。息子に読ませます。2021/03/14
Mentyu
1
プライドを持ってツッパっていく所に昭和の超人精神を感じる。2021/01/25
にく にく
1
2時間で読了。2013/07/14
日中気絶
0
俺のバイブ!・・・じゃなくてバイブル!
日中気絶
0
受験時に読んだ指針のバイブル。おかげで勉強も頑張れました。
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