出版社内容情報
「戦争する国」と「戦争しない国」の両方を体験し、1954年に弁護士となり、「戦争する国」にしてはならないと、憲法九条を正面に据え、砂川事件、百里裁判、恵庭事件、長沼事件の裁判において、米軍駐留と自衛隊の存在が憲法9条2項違反であると主張・立証して闘い、その後、参議院議員を経て、イラク訴訟弁護団の相談役を努めてきた著者が、憲法の価値と平和を求める活動の重要性を語る。
【目次】
第1章 わたしの戦争体験/ 第2章 わたしの人生いろいろ/ 第3章 わたしの憲法裁判闘争 Ⅰ 砂川事件 Ⅱ 恵庭事件 Ⅲ 長沼ミサイル基地訴訟 Ⅳ 百里基地訴訟 Ⅴ イラク派兵差止訴訟 Ⅵ 自衛隊違憲論の今日的意義



