出版社内容情報
東大生の心を揺さぶる「刑事司法」の教室
「司法制度は実際には平等ではない」
「遠くの話だろうという無意識の前提がおおきく崩れた」
(受講者の声)
刑事司法の現場のナラティブを東大生と学ぶ
はじめに
頻出する用語の解説
この本を読むにあたっての留意点
学びのあしあと
第1章 刑事司法の現場を語る――加害者をめぐる刑事司法
1 犯罪と刑事司法制度の全体像
2 少年司法のしくみ
3 加害者の内的世界に迫る
4「適正」な刑事手続とは
5「生き直し」にたどりつくまで
6 出所後の社会復帰
第2章犯罪被害を考える―― 犯罪被害者をとりまく社会の問題
1 犯罪被害者の立場から望むこと
2 犯罪被害者支援団体 犯罪被害者支援の実情と課題
第3章多角的に捉え直す― 社会と犯罪の関係と課題
1 裁判のあと国はなにをしているのか
2 なんのための罰なのか
3 振り返りとディスカッション――私たちはなにを学び、どう生きるのか
おわりに
注・参考文献・ワーク
執筆者一覧
【目次】
はじめに
頻出する用語の解説
この本を読むにあたっての留意点
学びのあしあと
第1章 刑事司法の現場を語る――加害者をめぐる刑事司法
1 犯罪と刑事司法制度の全体像
2 少年司法のしくみ
3 加害者の内的世界に迫る
4「適正」な刑事手続とは
5「生き直し」にたどりつくまで
6 出所後の社会復帰
第2章犯罪被害を考える―― 犯罪被害者をとりまく社会の問題
1 犯罪被害者の立場から望むこと
2 犯罪被害者支援団体 犯罪被害者支援の実情と課題
第3章多角的に捉え直す― 社会と犯罪の関係と課題
1 裁判のあと国はなにをしているのか
2 なんのための罰なのか
3 振り返りとディスカッション――私たちはなにを学び、どう生きるのか
おわりに
注・参考文献・ワーク
執筆者一覧
内容説明
東京大学の講義を書籍化!刑事司法の現場のナラティブを東大生と学ぶ。
目次
第1章 刑事司法の現場を語る―加害者をめぐる刑事司法(犯罪と刑事司法制度の全体像;少年司法のしくみ;元法務技官(心理) 加害者の内的世界に迫る
元検察官 「適正」な刑事手続きとは
服役経験者 「生き直し」にたどりつくまで
出所支援団体 出所後の社会復帰)
第2章 犯罪被害を考える―犯罪被害者をとりまく社会の問題(犯罪被害者の立場から望むこと;犯罪被害者支援団体 犯罪被害者支援の実情と課題)
第3章 多角的に捉え直す―社会と犯罪の関係と課題(当事者の方の語りのあとに必ず学生と話すこと;行政 裁判のあと国はなにをしているのか;なんのための罰なのか;振り返りとディスカッション―私たちはなにを学び、どう生きるのか)
著者等紹介
山岡あゆち[ヤマオカアユチ]
東京大学教養学部・総合文化研究科附属教養教育高度化機構社会連携部門特任講師。思春期にドキュメンタリー映像を通じて戦争や社会の不条理に胸を痛め、国際平和活動や社会的弱者の権利擁護に関心を持ち、弁護士を志して京都大学法学部に進学する。しかし、みずからの問題意識を具体的な行動に結びつけられないまま試験勉強をする日々にやりがいを見いだせず、挫折。うつ病と社会不安障害の診断を受ける。バックパッカーやフリーターを経験した後に心理学に出会い、お茶の水女子大学で博士号を取得。その一方、精神保健福祉士を取得。2015年、国家公務員(総合職・人間科学区分)として、法務省矯正局勤務。2022年から東京大学に着任。23年からは教養学部で本書に基づく講義のほか、法務省協力のもと刑務所でのフィールドワークを含む政策立案ゼミナール、子どもの問題と「マジョリティと特権性」を扱うゼミナール、民間企業との共同研究による授業などを複数企画・開講している。さらに「一般社団法人らら」の理事として更生支援分野に取り組み、他のNPO法人にもかかわるなど、分野横断的な研究と実践を往復しながら社会活動に重きを置いている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



