出版社内容情報
高市首相の「台湾有事発言」を撤回を求める!
中国脅威論を振りかざし、防衛産業を経済成長のひとつの柱に据えて、防衛費を増強して「強い日本」をつくろうと目論む高市政権。
いま日本国民がなすべきは、「すべての紛争を平和的手段により解決し、武力又は武力による威嚇に訴えない」(日中共同声明第6項)努力をすることではないでしょうか!
【目次】
◎詳細目次
はじめに
第1章 高市首相発言の問題点
1 日中労働者交流協会について
2 高市首相発言の経緯
3 台湾は中国の領土の不可分の一部
(1)台湾は中国に返還されるべきもの
(2)「尊重」と「認識」の違い
(3)国連憲章の「敵国条項」
(4)日本国憲法と国連憲章
4 台湾有事と存立危機事態
(1)「存立危機事態」とは
(2)「台湾有事」のシナリオ
(3)軍事大国化への道を阻止しよう
第2章 日中共同声明の意義
第3章 戦後80年の夏に考えたこと
1 「反省」と「継承」
2 被爆の惨状を加害の免罪符にするな
3 教科書問題と南京紀念館
4 「抗日」と「反日」
5 カール・ヨネダのこと
第4章 ウクライナ戦争に思う
1 国連憲章では戦争は防げない
2 情報戦について
(1)阪神淡路大震災時の情報戦
(2)東日本大震災時の情報戦
(3)マスコミとの関係
3 民間軍事会社(PMC)について
(1)ソマリア沖の海賊
(2)軍隊と民間の境目
4 アメリカが敗けた二つの戦争
(1)ベトナム戦争
(2)「アフガニスタン戦争」
(3)「アフガニスタン紛争」
(4)NATOの東方拡大
(5)二つの戦争からアメリカを見る
(6)軍事同盟(集団的自衛権)
(7)積極的平和
(8)平和五原則と反覇権
5 私のメーデーアピール
第5章 戦争協力を拒否しよう
1 有事法制は労働者・労働組合にどのような影響を与えるか
(1)全港湾の反戦平和闘争
(2)国家権力による港湾使用
(3)労働者を戦争に動員する業務従事命令
(4)戦争協力機関としての指定公共機関
(5)今後の有事法制の整備
(6)有事法制反対の一点で結集して廃案へ
2 補論:戦争協力は苦役であり強制労働である
(1)基本的人権は尊重されるのか
(2)「協力」と「指示」と「命令」
(3)戦争協力拒否の論理
3 戦争法案を職場から廃案に追い込もう
(1)集団的自衛権行使は自衛隊がするものなのか
(2)日米安保条約は双務的軍事同盟へ
(3)周辺事態法反対、有事法制反対をたたかって
〈資 料〉
日中共同声明 1972年9月29日
日中平和友好条約 1978年8月12日
日中パートナーシップ宣言 1998年11月26日
日中戦略的互恵声明 2008年5月7日
大平外務大臣の外交演説 1972年10月28日
村山首相談話 1995年8月15日
国連憲章(抜粋)
平和への権利宣言(抜粋)
日本国憲法(抜粋)
あとがき
内容説明
中国脅威論を振りかざし、防衛産業を成長戦略のひとつの柱に据え、防衛費を増強して「強い日本」をつくろうと目論む高市政権。いま日本国民がなすべきは、「すべての紛争を平和的手段により解決し、武力又は武力による威嚇に訴えない」(日中共同声明第6項)努力をすることではないでしょうか!
目次
第1章 高市首相発言の問題点(日中労働者交流協会について;高市首相発言の経緯;台湾は中国の領土の不可分の一部;台湾有事と存立危機事態)
第2章 日中共同声明の意義
第3章 戦後80年の夏に考えたこと(「反省」と「継承」;被爆の惨状を加害の免罪符にするな;教科書問題と南京紀念館;「抗日」と「反日」;カール・ヨネダのこと)
第4章 ウクライナ戦争に思う(国連憲章では戦争は防げない;情報戦について;民間軍事会社(PMC)について
アメリカが敗けた二つの戦争
私のメーデーアピール)
第5章 戦争協力を拒否しよう(有事法制は労働者・労働組合にどのような影響を与えるか;補論:戦争協力は苦役であり強制労働である;戦争法案を職場から廃案に追い込もう)
資料(日中共同声明;日中平和友好条約;日中パートナーシップ宣言;日中戦略的互恵声明;大平外務大臣の外交演説;村山首相談話;国連憲章(抜粋)
平和への権利宣言(抜粋)
日本国憲法(抜粋))
著者等紹介
伊藤彰信[イトウアキノブ]
1948年東京都生まれ。1970年慶応義塾大学卒業。民間企業、地方公務員を経て、1975年全日本港湾労働組合(全港湾)中央本部書記局に入局。1994年書記次長、1998年書記長、2008年中央執行委員長を歴任し、2014年に退任。2009年日中労働者交流協会副会長、2018年同会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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