最新テーマ別[実践]労働法実務<br> パワハラの法律実務

個数:
  • ポイントキャンペーン

最新テーマ別[実践]労働法実務
パワハラの法律実務

  • ウェブストアに8冊在庫がございます。(2025年07月20日 01時55分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 300p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784845119264
  • NDC分類 366.3
  • Cコード C3032

出版社内容情報

「パワハラ防止法」が2020年に施行され、パワハラ防止の義務が全ての企業に課された。パワハラを受けて仕事を辞めたり、自殺という最悪の結果となる場合もある。裁判例などからあらゆるケースを分析し、相談から請求までの実務を詳しく解説する。


【目次】

第1章 パワハラを巡る現状と課題/第2章 パワハラの相談から解決まで/第3章 労働施策総合推進法上のパワハラ規制/第4章 パワハラに対する民事損害賠償請求/第5章 パワハラによる労働条件の不利益の回復/第6章 パワハラと懲戒処分/第7章 パワハラ労災/第8章 パワハラ以外のハラスメント

内容説明

徹底的に実用的!相談・申入・訴状までこの1冊でわかる。ニーズの高いテーマを第一線の弁護士が解説。今すぐ使える裁判実務の書式フォーマットも掲載。防止措置義務・相談体制・解決体制・損害賠償請求。

目次

第1章 パワハラを巡る現状と課題
第2章 パワハラの相談から解決まで
第3章 労働施策総合推進法上のパワハラ規制
第4章 パワハラに対する民事損害賠償請求
第5章 パワハラによる労働条件の不利益の回復
第6章 パワハラ労災
第7章 パワハラ行為者に対する懲戒処分
第8章 パワハラ以外のハラスメント
資料

著者等紹介

梅田和尊[ウメダカズタカ]
一橋大学法学部卒業。2004年弁護士登録(修習57期)。現在、日本労働弁護団全国常任幹事、東京簡易裁判所調停委員、東京都労働相談情報センター民間労働相談員などを務める。旬報法律事務所所属

城塚健之[ジョウツカケンシ]
東京大学法学部卒業。1987年弁護士登録(修習39期)

佐々木亮[ササキリョウ]
東京都立大学法学部卒業。2003年弁護士登録(修習56期)

塩見卓也[シオミタクヤ]
京都大学法学部卒業。2006年弁護士登録(修習59期)

嶋〓量[シマサキチカラ]
中央大学法学部卒業。2007年弁護士登録(修習60期)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品