季刊人間と教育 〈118号〉 特集:どうみる?こども基本法・こども家庭庁

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季刊人間と教育 〈118号〉 特集:どうみる?こども基本法・こども家庭庁

  • 民主教育研究所
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  • サイズ A5判/ページ数 144p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784845118281
  • NDC分類 370.5
  • Cコード C3337

出版社内容情報

特集 どうみる? こども基本法・こども家庭庁

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Takao

2
2023年6月10日発行(初版)。特集は子ども基本法(基本法)・こども家庭庁。中島論文では、昨年6月に成立した基本法が今年4月の子ども家庭庁発足を待って施行されたところに限界を見る。基本法では、子どもの権利条約の一般原則が盛り込まれたことなどが評価される一方、具体的な権利が明記されず、子どもの権利擁護委員会の設置も見送られるなど課題が指摘されている。国民経済のための少子化「対策」ではなく、今いる子どもたちが本当に大切にされる社会でなくてはいけないと思う。他の論文も読み応えがあった。2023/06/25

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