探究のDOOR<br> 僕の仕事は、世界を平和にすること。

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僕の仕事は、世界を平和にすること。

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  • サイズ 46判/ページ数 178p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784845118250
  • NDC分類 319.8
  • Cコード C0036

出版社内容情報

職業:平和活動家 「僕たちは戦争という病気をなくす医者なんだ」

失敗だらけの「ふつうの、ダメな人間」の僕でも、世界を変えられた。そう、きみたちならもっとできる???2017年にノーベル平和賞を受賞した核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)の共同代表をつとめた著者から若い世代へのメッセージ。政府にも企業にも属さない一市民として、平和づくりに体当たりしてきた半生と、そこで見つけた大切なもの。

内容説明

職業:平和活動家。「僕たちは、戦争という病気を治す医者なんだ」。ノーベル平和賞を受賞したICANの中心メンバー。外交官じゃなくても、国連職員じゃなくても、世界を平和にすることはできる!

目次

第1章 いま僕がやっていること ピースボートとICAN(ピースボート;地球は丸い;ピースボートのしくみ ほか)
第2章 僕が「平和」について考えるようになったわけ(父と母のこと;広島に連れて行ってくれた父;中学・高校時代 ほか)
第3章 世界を平和にするために僕が大事だと考える13のこと(まずは日本を飛び出てみる;国を疑え;自分も疑え ほか)

著者等紹介

川崎哲[カワサキアキラ]
ピースボート共同代表。2017年にノーベル平和賞を受賞した「核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)」の国際運営委員・会長(2010‐12年副代表、2012‐14年同共同代表、14年から国際運営委員、21年から会長を兼任)。1968年東京都中野区生まれ(父川崎昭一郎は第五福竜丸平和協会元代表理事)。1987年私立武蔵高校卒業。1993年東京大学法学部卒業。障害者介助、外国人労働者やホームレスの支援活動、NPO法人ピースデポ事務局長などを経て、2003年ピースポートに加わる恵泉女学園大学、立教大学などで非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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