コロナ時代の教師のしごと―これからの授業と教育課程づくりのヒント

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コロナ時代の教師のしごと―これからの授業と教育課程づくりのヒント

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  • サイズ A5判/ページ数 97p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784845116454
  • NDC分類 370.4
  • Cコード C0037

内容説明

突然の休校を経て再開された学校で、先生は子どもとどう向き合っていくべきか。現場の実践アイデアと将来像を提案。

目次

コロナ禍の学校で(子どもの事実からはじめよう)
子どもの声(子どもを寿ぐ学校を;学校で「食べる」ということ;子どもの眼からの新型コロナと社会)
授業づくりのヒント(「『音読』禁止!」、こんなときこそ新たな工夫で;3密の中でどうする体育?;「体験」を中心に内容を取捨選択しよう)
教育課程をつくる(今こそ、縛られずに、潤いを子どもたちに;「教育課程づくり」と「授業づくり」を結ぶ技法;場当たり的な対応では「コロナ禍」は乗り越えられない)

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