内容説明
なぜ?どうしたら?プラごみ問題がゼロからわかる!
目次
第1部 海がたいへんだ!(プラスチックごみってなに?;世界の海はプラスチックごみだらけ;プラスチックごみの何が問題なのだろう)
第2部 プラスチックの一生を追ってみよう(プラスチックのなりたち;ごみとして海にでていくプラスチック)
第3部 わたしたちにできることを考えよう(なくならないプラスチックをどうするか)
第4部 身近な取り組みを調べてみよう(みんなが学んで行動しはじめている)
著者等紹介
保坂直紀[ホサカナオキ] 
サイエンスライター。東京大学特任教授。東京大学理学部地球物理学科卒業。同大大学院で海洋物理学を専攻。1985年読売新聞社に入社。おもに科学報道にたずさわる。2010年に東京工業大学で博士(学術)を取得し、2013年に早期退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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tokkun1002
4
          
            2020年。プラスチックの問題はブレイクスルーが要るね。未来少年コナンのように活用する仕組みがあれば良いのに…2020/03/18
          
        Masataka Sakai
1
          
            子供には良いかも 日本がプラゴミを世界で二番目に出しているとは嘘もほどほどにしなさい2021/02/15
          
        asisa
1
          
            プラスチックごみに関することが一冊にまとめられている本。海の現状とプラスチックの基本、ゴミに対して行っている取り組みなどを左ページに解説、右ページにイラストとデータで紹介。519/ホ2020/08/04
          
        おたおたママ
1
          
            非常にわかりやすくこの一冊で十分。2020/08/03
          
        

              
              
              

