著者等紹介
野井真吾[ノイシンゴ]
1968年東京都生まれ。日本体育大学教授、子どものからだと心・連絡会議議長。博士(体育科学)。専門は教育生理学、発育発達学、学校保健学、体育学。子どものからだ、心、生活が「どこかおかしい」、「ちょっと気になる」という教育現場の先生、あるいは子育て中のお母さん・お父さんの“実感”をたよりに、その実態を追究する研究活動を行っている
下里彩香[シモサトサイカ]
東京都小学校養護教諭。日本体育大学大学体育学部卒業、埼玉大学大学院教育学研究科修了。子どものからだと心・連絡会議、教育科学研究会・身体と教育部会等に所属し、子どものからだと心について学んでいる
松井晴美[マツイハルミ]
山口県生まれ。名古屋造形芸術短期大学卒。名古屋でデザイン事務所勤務後上京。以後フリーイラストレーター。エディトリアル、広告、Web等を中心に活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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