内容説明
教育現場で使える“プレゼン”技法を網羅。小学校から大学まで、新人からベテランまで、校種の違いを越えて教育関係者だれもが活用できる画期的な一冊!
目次
第1部 教育プレゼンテーションのねらいと技法の活用
第2部 30の技法(はじめの一歩;「ことばモード」に重点をおいたプレゼンテーション;「ものモード」に重点をおいたプレゼンテーション;「身体モード」に重点をおいたプレゼンテーション)
第3部 応用編(お天気さいばん―お天気のかみさま、おねがいきいて!(小学2年生)
全校で取り組む「国際理解の日」(中学1‐3年生)
高校生プレゼンフェスタ―海外の高校生に伝えたい日本!(高校1‐3年生)
教師たちのプレゼンフェスタ―ニュース・ショー形式で考える東京大空襲(小‐大学教員))
著者等紹介
渡部淳[ワタナベジュン]
日本大学文理学部教授(教育実践研究、教育内容・方法論)。1951年秋田県生まれ。2006年に「獲得型教育研究会」を創設。日韓米の高校生が演劇的発表を創り出す「グローバル・クラス」など、数々の実験的プログラムの運営に携わり、教育における演劇的手法の可能性を国際的な視野で研究している。著書に、『教育における演劇的知』(柏書房/第42回演劇教育賞・特別賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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