目次
1 子どものイライラを解きほぐす(パニックを起こしたとき―子どもの心の叫びに耳を傾ける;子どもどうしの関係づくり―納得するまで話しあうことで ほか)
2 信頼しあう関係づくり(友だちづくり―友だちが心の中で育つように―啓太くんがやって来た;心をつなぐ―学校早くはじまらないかな ほか)
3 子どもも教師も生き生きする学級(父母も参加の楽しい行事―お誕生会、待ち遠しいな…;子ども世界を楽しむ―野外劇だよ、孫悟空! ほか)
4 子どもたちの力に依拠して(子どもの視線で―やさしい言葉かけで演技が変わる;「問題解決力」を育てる―思い切りまかせて温かく見守る ほか)
5 子どもの「声」を聴きとるために(子どもの表現技法―現代社会に生きる子どもたち;子どもの文化・学校の文化―子どもの表現を受けとめるワザと構え ほか)
-
- 和書
- 中学生の君におくる哲学
-
- 和書
- 奈良時代の政争と皇位継承