人はなぜ認められたいのか―アイデンティティ依存の社会学

人はなぜ認められたいのか―アイデンティティ依存の社会学

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  • サイズ B6判/ページ数 214p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784845105939
  • NDC分類 361.4
  • Cコード C0036

目次

第1章 なぜほんとうの気持ちはわからないのか
第2章 なぜ適切に振る舞おうとするのか
第3章 なぜ価値を証明したいのか
第4章 なぜ女性は優しくなくてはいけないのか
第5章 なぜ対抗文化は秩序を揺さぶれないのか
第6章 なぜ期待されると頑張るのか
第7章 なぜテクノ依存症になるのか
第8章 なぜ性別を変えたいのか
第9章 なぜ引き返したりするのか

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

K(日和)

18
表題についての完全な答えは記されていない。「アイデンティティ」「存在証明」を失う事例が多数紹介されている。 以下本文より引用「もし自分という存在そのもの、アイデンティティ抜きの裸の「私」に価値を実感することができたなら(中略)存在証明はいらなくなり、私たちは自由になります。「私」という存在には最初から価値が備わっていると実感することができたなら、(中略)ほんとうに好きなことのために人生を生きることが可能になります。これを「アイデンティティからの自由」とか「存在証明からの自由」と」僕は呼んでいます」2014/06/19

うめねり

1
誰もが持っている承認欲求について、全盲の著者の考察が語られる。自分はプログラマだが、全盲の方の日常や、全盲だからこそできるプログラミング、加えて思い入れのあるエヴァンゲリオンのアニメの主題考察が面白かった。2016/06/04

ゆりこ

0
「(子供が)役に立つものだったら、愛情なんてないよりはあった方がいいけど、ないならないで済ませられるもの」っていいね。2023/04/21

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