内容説明
司法書士試験は、直前の2~3カ月間が勝負であり、その間にいかに効率よく必要な知識を確認、整理できたかが合否を決する。特に試験直前期において、分厚い基本書をつまびらかにしている時間的余裕はない。本書は過去の司法書士試験の出題傾向を十分に分析し、合格点をとるための必要かつ十分な内容が豊富な図表を導入、分かりやすく記述したものである。
目次
不動産登記法
商業登記法
民事訴訟法
民事執行法
民事保全法
供託法
司法書士法
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