内容説明
AIは知らない木組みの世界!600を超える図と写真。樹から木組みまで、そして木組みが集まりお堂や塔になるまでを伝統木造建築の現場を知る木組み博物館の館長と学芸員がわかりやすく紹介。木組みの世界へといざないます!
目次
1章 木組みとは
第2章 木組みの種類―基本形から応用形まで―
第3章 どうやって作る―木組み製作の技術―
第4章 木について
第5章 科学的に観る、考える
第6章 日本の伝統木造建築と木組みの技術の将来
第7章 木組みに見る美
著者等紹介
谷川一雄[タニカワカズオ]
昭和27年(1952年)東京生まれ。工学院大学建築学科卒業。数奇屋建築で東京を代表する石間工務店、清水建設で社寺や数奇屋建築の施工管理に携わる。平成27年(2015年)木組み博物館を設立。現在、木組み博物館館長。1級建築士、学芸員
谷川一美[タニカワヒトミ]
女子美術短期大学造形科卒業、玉川大学教育学部卒業。損害保険会社、人材教育会社勤務を経て独立。現在、木組み博物館副館長、大学講師、人材教育の講師を務める。学芸員、国際コーチ連盟認定CPPCプロフェッショナルコーチ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
amanatsu
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辞典として出した方がいいんじゃないの?と言う内容ながら、気軽に読める工夫が各所に見られ、例えば木組みの説明のイラストもフリーハンド風タッチだったり、数箇所に設けられたコラムページには木組みに関するエピソードが書かれていたりと、そんなところからも柔らかさが伝わって来る。おそらく年を経るごとにこの本の価値は増して行くと思う。何しろ、日本の建築の木組みについてこうして纏めた書物は皆無な一方、木組みの技術・知識は消滅して行く恐れが大だからだ。何らかの賞を貰えても良い本だと思う。2026/02/08
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