増災と減災―行き過ぎた再生可能エネルギー開発による災害への警告

個数:
電子版価格
¥2,200
  • 電子版あり

増災と減災―行き過ぎた再生可能エネルギー開発による災害への警告

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年07月24日 16時33分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 200p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784844609292
  • NDC分類 369.3
  • Cコード C0036

目次

第1章 増災とは、そして減災とは
第2章 熱海伊豆山地区の土石流災害から学ぶ
3章 現代の増災
4章 行き過ぎたグランピング開発は増災―縦割り行政の弊害が増災につながる
5章 将来に備える事前減災
6章 増災をなくすために
7章 気候変動と自然災害

著者等紹介

鈴木猛康[スズキタケヤス]
山梨大学名誉教授・客員教授、特定非営利活動法人防災推進機構理事長、東京大学生産技術研究所リサーチフェロー。京都府京丹後市生まれ。東京大学大学院工学系研究科修了(東京大学工学博士)。技術士(総合技術監理部門、建設部門)。専門は地域防災、リスクコミュニケーション、ICT防災など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品