内容説明
Ａｎｄｒｏｉｄ Ｓｔｕｄｉｏでもできる！初心者が始めるＡＲ開発入門。
目次
第１章 ＡＲＣｏｒｅをＡｎｄｒｏｉｄ Ｓｔｕｄｉｏではじめよう！（ＡＲＣｏｒｅとは；ＡＲＣｏｒｅの動作が可能な端末の条件；Ａｎｄｒｏｉｄ Ｓｔｕｄｉｏで開発するための準備；ＡＲＣｏｒｅでできること；基本となるクラスの概要）
第２章 Ｓｃｅｎｅｆｏｒｍ（３Ｄモデルの表示；Ａｎｄｒｏｉｄ標準のウィジェットの表示）
第３章 Ａｕｇｍｅｎｔｅｄ Ｉｍａｇｅｓ（Ｔｈｅ ａｒｃｏｒｅｉｍｇ ｔｏｏｌを使って画像マーカーにできるかを知る；画像をマーカーにして３Ｄモデルを表示してみよう）
第４章 Ｃｌｏｕｄ Ａｎｃｈｏｒｓ（Ｆｉｒｅｂａｓｅでプロジェクトを作成し、Ｆｉｒｅｂａｓｅ Ｒｅａｌｔｉｍｅ Ｄａｔａｂａｓｅを作成する；Ｆｉｒｅｂａｓｅをアプリとリンクさせる；ＧＣＰの設定を行う；実際にＣｌｏｕｄ Ａｎｃｈｏｒを用いたサンプルを作成する）
著者等紹介
鈴木裕太朗［スズキユウタロウ］
Ａｎｄｒｏｉｄエンジニア。大学在学中に株式会社エウレカにインターンとして誘われ、長期インターンを経て正式に２０１８年４月に新卒入社。恋愛・婚活マッチングサービス「Ｐａｉｒｓ」のＡｎｄｒｏｉｄ版を担当（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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みくじら
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最後のCloud Anchorの部分しか読んでないけど、ロジックの部分は参考になるかな。 情報が古くて実装部分はあまり参考にならない2023/11/18
