内容説明
デジタル通貨の研究者がビットコインの仕組みからその課題までを解説。お金が変われば社会が変わる。
目次
第1章 ビットコインの仕組み(ビットコインの全体像と技術の特徴;ブロックチェインとマイニング;取引とコイン;ビットコインネットワーク)
第2章 ビットコイン狂想曲―あの騒動は何だったのか(2013年はビットコインにとって節目の年;Mt.Gox社の経営破綻を振り返る;サトシ・ナカモトとは誰なのか)
第3章 ビットコインの光と影(ビットコインは社会の何を変えるか;国民通貨との比較;乖離目的と設計;ビットコインのリスク;ビットコインビザンチン将軍問題;ビットコインとインターネット)
第4章 デジタル通貨で創る未来(アルトコイン;自動化される世界;人間不在にならないデジタル通貨)
著者等紹介
斉藤賢爾[サイトウケンジ]
1964年生まれ。「インターネットと社会」の研究者。日立ソフト(現日立ソリューションズ)などにエンジニアとして勤めたのち、2000年より慶應義塾大学SFCへ。2006年、デジタル通貨研究で博士(政策・メディア)。慶應義塾大学特任講師等を経て、現在、同大学SFC研究所上席所員、および株式会社コインパスチーフアーキテクトとしてデジタル通貨の研究開発に従事している。福島のこどもたちのために活動する一般社団法人アカデミーキャンプ代表理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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