内容説明
日常生活の三大所作「座る」「立つ」「歩く」が正常にできていれば、それが究極のアンチエイジング!45歳からの効果のあるエイジングケア。
目次
第1章 股関節がエイジングケアのカギになる(股関節は、よく動く大きな関節;凸凹コンビの股関節と骨盤 ほか)
第2章 股関節ケアで健康寿命をのばすには?(股関節にはこれだけ負荷がかかっている;がっしり大きい骨盤と窪みが浅い股関節 ほか)
第3章 股関節にいいコト悪いコト(気になるものを取り入れてみましょう;柔らかすぎる布団で寝る ほか)
第4章 股関節くるくるで健康で若々しく!(股関節を適切に動かす=最大のアンチエイジング;歩く時の股関節の動きと重心の取り方とは? ほか)
著者等紹介
原田優子[ハラダユウコ]
フィジカルナビゲーター/アロマセラピスト。1999年までマザーズオフィスに所属し、アロマテラピーのスペシャリストとして講師を務める傍ら、併設の松が丘助産院にて妊産婦のケアに携わる。現在はSTUDiO PiVOTにて、フィジカルナビゲーターとプログラム・ディレクターを兼務し、セミナーのプログラム構成を行うと同時に、STUDiO PiVOT内でトリートメントルームを運営(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。