内容説明
住宅コンサルタントが語る、不動産投資で着実に儲けるためのガイドライン。
目次
第1章 黒すぎる不動産の世界を知れ(人口減少で空室率はどこまで上がるか?;新築ワンルームマンションの強引すぎる電話勧誘 ほか)
第2章 不動産の仕組みを知り、見極める(不動産業界とはどういうところか?;不動産会社の儲けの構造とは何か? ほか)
第3章 不動産投資をやるための条件(安く買って、高く売るという原則;準備期間を設けよ ほか)
第4章 不動産投資家が陥る「購入後」の失敗パターン(勧められるままに投資マンションを買ってしまいました;まんまとはめられてしまいました ほか)
第5章 不動産投資の出口戦略(不動産業者の選定方法;最短で売り抜けるための想定を ほか)
著者等紹介
寺岡孝[テラオカタカシ]
アネシスプランニング株式会社代表取締役。住宅コンサルタント。住宅セカンドオピニオン。1960年東京都生まれ。大手ハウスメーカーに勤務した後、2006年にアネシスプランニング株式会社を設立。住宅の建築や不動産購入などのあらゆる場面において、お客様を主体とする中立的なアドバイスおよびサポートを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
隠れて読書
9
不安は煽るが出口戦略は示していない 安易な不動産投資に警鐘を鳴らした内容。ネガティブな側面を詳しく説明するのはよいが、『だから、こういう出口戦略を用意しておけ!』とは述べていない。 余剰資金でやれ、損切りの判断は早めに、など、よくある資産運用の総論に終始した印象だった。2020/07/04
もりの
6
甘い言葉につられて自分が理解していないものを手を出してはいけない。自分で考えて、行動する。2019/02/08
かけだし不動産投資家
2
不動産投資の本の中で言われていることを、よりリスク回避的な観点から書かれている感じ。 これから不動産投資を始めようと思っている人にとってはせっかく踏み出そうとしたその足を止めてしまいかねない内容。タイトルにある通り、出口戦略からのポートフォリオの入れ替えは必要だと思った。2023/06/15
えばんす
2
- 著者は不動産コンサルタントという投資家でも不動産業者でもないユニークな立場から持論を展開。 - 不動産は市場性と安全性が低く、株や債券といったペーパーアセットに比べリスクが高い印象を受けた。 - そもそも30年といった超長期投資は先が読めなすぎる。投資の大前提=「安く買って高く売りキャピタルゲインを得る。これにプラスしてインカムゲインを得る期間を決める」にのっとり、明確な出口戦略とインカムゲインの期間を設定して不動産投資に臨むべし。 - サラリーマン大家というと聞こえはいいけど、踏みとどまろうと思う。2016/09/08
小説を読む人
1
不動産投資をするつもりはないが、読んでみた。 投資は余剰資金で。収支計画はしっかりと。ローンは早く返済しよう。 口車に乗せられて当たり前のことを忘れないことが大切。2023/04/29
-
- 和書
- 現代医学概論 (第3版)