出版社内容情報
CSS3とjQueryによるレスポンシブWebデザインのTips&手法集。レスポンシブの基礎解説から、デザイン・レイアウトの手法、多彩なUIの実装方法、細かなコーディングのTipsをまとめます。モバイル端末での閲覧はすでに前提となったいま、Webデザイナー必携1冊です
内容説明
PhotoshopやIllustratorでのデータの正しい作り方、納品するときの指示方法など、Webデザイナーとして“やるべきこと”と“やってはいけないこと”をまとめた、Webデザインの新しいルールブック。
目次
INTRODUCTION Webサイトをデザインするということ
1 Webデザインの基本的なルール
2 コーディングに困るデザインデータとは
3 わかりやすい納品データの作り方
4 Photoshopの上手な使い方
5 Illustratorの上手な使い方
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
晴間あお
2
誰を対象にしているのかいまいちピンとこない。作法が列挙されているけれど制作の流れがイメージできない。もしかしたら現場で働いている人だったら「ああ、あそこではこうすればよかったのか」と理解できるのかもしれません。制作経験がない私にとっては、何やら細かいところが中途半端に紹介されているだけのように感じました。ソフトの便利な機能も紹介されていますが本書だけだと分からず、ネットで調べたほうが理解できました。「Webデザイン必携。」とありますが、これからWebデザインを学ぼうという初心者には向かないのかもしれない。2017/06/04
クロネコ団
2
なかなか勉強になったが一つ一つのコラムが短めPhotoshopとイラレで分冊しても良かったのでは?あと著者の一人の浅野桜先生はschooというラーニングサイトで登壇されておりました。なかなか好評でしたよ。2016/10/03
yutanpo
1
勉強本。やってみないと分からない箇所もあるけど、基本は網羅されてそうなのでよい。2020/02/29
asiantamtam
1
ちょっとフォトショップと仲良くなれた気がした。2016/06/25
MILKy
0
【売】2016/09/16