内容説明
今、もっともわかりやすい美術解剖学の本が完成しました。美術的解剖学の側面から人体構造を、3章にわけ図解し、詳しく解説します。
目次
1 全身
2 部位の形状(頭部;胸部;腕;腹部;腰部;脚)
3 ポーズ(基本動作;日常生活;感情;意識)
著者等紹介
飯島貴志[イイジマタカシ]
1973年福島県に生まれる。NHKの特別番組「驚異の小宇宙・人体」を見て、コンピュータグラフィクス表現に感激し、3DCGIの道に進むことを決意する。東海大学を出て、「驚異の小宇宙・人体」を制作した株式会社シャドウエンターティンメントに入社。同社にて6年間CG映像制作全般に携わる。退社後フリーアートディレクターを経て、株式会社BACKBONEWORKSを設立、代表を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。