内容説明
基本となる描き方から、マニアックなシチュエーションまで、キャラに生命を吹き込むテクニックのツボを幅広く網羅。プロのアニメーターが描き方のポイントを赤ペン添削。眺めているだけで、おもわず笑みがこぼれ、情景が膨らむアイデアの玉手箱。
目次
1 イメージに合わせて描く(水中を描く;水を描く;水着少女を描く;暑さを描く ほか)
2 空間と動きを意識して描く(空間を表現する;パースを活用したレイアウト;アオリを応用して描く;フカンを応用して描く ほか)
3 キャラと場面を考えて描く(キャラデザインの基本;キャラを描く時のコツと方法;キャラを立体的に描く;キャラを魅力的に見せるレイアウト ほか)