内容説明
線やタッチ、色彩、画材などの「基礎知識」から、実践的な仕事を想定した、挿絵、リーフレット、CDジャケットなどを「描く技術」、売り込み方や実際の仕事の流れなど「プロとしての心がけ」まで、イラストを仕事にするために必要なことを詳しく解説。
目次
0 イラストレーターの仕事について
1 描くための基礎知識
2 エクササイズ
3 人物を描く基礎知識
4 平面構成と構図
5 描く技術
6 プロとしての心がけ
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
山田太郎
17
娘とお絵かきするので、あんまりへたなのもなんなんで練習というか勉強のため読む。ためになるいい本です。2013/05/02
ケルトリ
1
イラストの練習本として借りてきたが、いわゆる“アニメーター“というよりはデザイン的な内容の方が多かった。 しかし、陰影のつけ方やデッサンの解説などは導入本として十分だと思う。2019/09/13
ヒヤユッコ
1
図解付きでわかりやすい もっと詳しく知りたいと思える、イラストを仕事にするための入門書みたいな感じかな
ゆき
0
お仕事としてとらえた場合。知らない世界が沢山あってたのしい。。。なぁと息抜きとして読了。2015/02/17