こちらの商品には新版があります。
出版社内容情報
内容：
本書は使いたいキーカラーを選ぶことで、配色見本や具体的な成果物の事例サンプルなどのページが開ける構成になっています。また、CMYK、RGB、Webカラーの3タイプのカラーコードを表記しているので数値での微調整もできます。プロセスカラーチャート、カラースケールチャートなどが付いていて、全編が配色をするための色見本ガイドになっているので、色関連の実務はこの1冊でこなせます。
目次：
Part1 配色見本（グラフィック＋Web＋インテリア・コーディネート）
Part2 カラーチャート（グラフィック＋Web＋インテリア・コーディネート）
Part3ウェブカラー（Web＋ゲームデザイン）
内容説明
本書は経験がない人でも、イメージどおりにキーカラーとキーワードから、色が引けるハンドブックになっている。また実際のデザイン作品が数多く掲載されているので、そこから色のヒントやイメージのインスピレーションにつなげることもできる。
目次
配色を知るために大切なこと（色とは；光とは；表象系；ＲＢＧとＭＹＣ） キーカラーで選べる配色見本
２ カラー印刷用配色チャート（プロセスカラーチャート；カラーレベルパレット ほか）
３ ウェブ用配色チャート（ウェブブラウザ共有色チャート（色相順；明暗順）
カラーネームとブラウザ共有色表）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
こでぃも
0
ポスターみたいな絵が小さく載っていて、配色の例としてありがたい。見本が豊富2016/09/06
さいうら
0
ちょっと期待はずれ2009/10/28
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