内容説明
本書は、「ソフトウェア危機」という言葉が生まれてから現在まで連綿と続くソフトウェア工学の考え方に基づいて、オブジェクト指向技術について考察する。
目次
第1章 オブジェクト指向とObject‐Oriented
第2章 モジュール化技術としてのオブジェクト指向技術
第3章 オブジェクト指向と生産性
第4章 仕様化技術としてのオブジェクト指向
第5章 オブジェクト指向と目的適合性
第6章 オブジェクト指向の展望
本書は、「ソフトウェア危機」という言葉が生まれてから現在まで連綿と続くソフトウェア工学の考え方に基づいて、オブジェクト指向技術について考察する。
第1章 オブジェクト指向とObject‐Oriented
第2章 モジュール化技術としてのオブジェクト指向技術
第3章 オブジェクト指向と生産性
第4章 仕様化技術としてのオブジェクト指向
第5章 オブジェクト指向と目的適合性
第6章 オブジェクト指向の展望