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内容説明
マウス操作だけで作れる!コーディングレス。顧客管理だけではもったいない!「出張申請管理」から「社内工数管理」まで自分で作れる!カタマイズできる。
目次
第1章 SalesforceとForce.com(クラウドコンピューティングとは;Salesforce.comとは;Force.comとは;無料トライアルに申し込む)
第2章 申請業務アプリケーションを作成してみよう(出張清算アプリケーションの作成;ワークフロー機能の追加)
第3章 稼働・工数管理アプリケーションを作成してみよう(稼働管理アプリケーションの作成;工数管理アプリケーションの作成)
第4章 もっとForce.comを使いこなそう(高度なForce.comの利用;いろいろな機能を使って顧客アンケートページを作成してみよう;APEXやVisualforceを使うとここまでできる!)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
honda
0
わかりやすい。 ただ標準UIについてしか書かれていない。導入編て感じ2012/09/10
syatsuzuka
0
ページを定義して、その中にコンポーネントを埋め込むと、裏側で画面に対応する形で論理的なテーブルが生成され、コンポーネントごとにカラムが生成されるといったところだろうか。 システムがそれなりの規模になると、テーブルの正規化を行ったうえで、Viewを作りたくなるような気がする。Viewとテーブルが一体とされているところに、若干戸惑いを感じる。2010/06/20
syatsuzuka
0
Force.comでのアプリは、Publicにも公開することができることを知り、今後、通常の一般公開WebシステムはPaaSに乗ってくることになるのかもしれない。 この本を読んで、ますます、Force.comは今後成長していくような気がした。 Force.comを早めにマスターしておこうと思う。2010/04/11
くーねる
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Force.comの内容を手っ取り早く知りたかったので読んだ。開発したアプリのデプロイとか、どうなるんだろうと疑問が残った。2010/04/09
Katsusuke Taira
0
test2019/02/17