出版社内容情報
トラブル続きの原因はメールにあった!?
ピンチをチャンスに変えるメール術
「苦情メール」「無理難題メール」「怒りのメール」等の頭を抱えるメールは、対応ひとつで泥沼にはまります。しかし、これをうまく利用すれば新たなビジネスチャンスを生むこともできるのです。本書は、そのようなビジネス現場で直面するトラブルを「決め手の1行」で解決するメール術を指南します。
本書のテクニックを身につければ、劇的にあなたのビジネス成果はアップするでしょう。キーフレーズの「言い換え例」「応用例」なども、多数収録してあります。
内容説明
「苦情メール」「無理難題メール」「怒りのメール」などの頭を抱えるメールは、対応ひとつで泥沼にはまります。しかし、これをうまく利用すれば新たなビジネスチャンスを生むこともできるのです。本書のテクニックを身につければ、劇的にあなたのビジネス成果はアップするでしょう。「決め手の1行」で、天国と地獄の差が出る!トラブル続きの原因はメールにあった!?テキストだからこそ起きる「行き違い」と「思い違い」を防ぐルールとテクニック。
目次
第1部 メール基礎力を身につけよう!(メールの「便利さ」と「怖さ」を知ろう;メール文章力10のポイント)
第2部 「決め手の1行」で思いどおりに仕事を動かす(「頭を抱える困ったメール」はこれでスッキリ;NOと言う相手にYESと言わせる「説得メール」;「テキパキ仕事術メール」はこう書く;一瞬で相手の態度を変える「パワーメール」;褒めて、お礼して人を動かす「最強のメール術」)
著者等紹介
芦屋広太[アシヤコウタ]
OFFICE ARON PLANNING代表。IT教育コンサルタント。SE、プロジェクトマネージャ、システムアナリストとしての豊富な経験から優秀人材の行動プロセスを「ヒューマンスキル教育」としてモデル化。これをもとに、現場教育、雑誌記事・書籍の執筆、セミナー・研修などを精力的に行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。