内容説明
あこがれのサロンスタイルの写真教室が一冊の本になりました。満員御礼のカリスマ写真家・今道しげみがつづる、とっても身近で、カメラのある素敵な生活。
目次
１ 花を楽しく。（ふんわり、優雅なイングリッシュローズ；カジュアルな１００円スタイリング ほか）
２ 料理を楽しく。（ピーマンが決め手の赤いスープ；辛さ控えめ万願寺とうがらし ほか）
３ 雑貨を楽しく。（銀色の蓋が魅力なロクシタンのアメニティ；旅の想い出をまとうリラックスタイム ほか）
４ ペットと楽しく。（犬に洋服を着せるワケ；禁断の香り ほか）
付録 リビングフォトの撮り方。（カメラとレンズはこの組み合わせ；これだけは押さえておきたいカメラの設定 ほか）
著者等紹介
今道しげみ［イマミチシゲミ］
神戸女学院大学を卒業後、全日空のフライトアテンダントを経て、１９８８年、結婚と同時にロンドンに滞在。６年間の英国生活でヨーロッパスタイルのフローラルデザインを学ぶ。１９９０年から、サロン形式のフラワーアレンジメント教室「Ｓａｌｏｎ ｄｅ Ｓｙｌｖｉｅ」を主宰し、２００５年からは、「リビングフォト」サロンを自宅でスタート。デジタル一眼レフを使ったわかりやすい写真教室は女性から絶大な支持を得ている。２００７年からＳＯＮＹ ＩＴエンターテイメントセミナーにて「はじめてのリビングフォト」セミナーも受け持ち、月２回のセミナーは毎回満席の人気（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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tom
9
写真のお勉強。さらりと書いている。でも、マニュアル本を読んでも理解できなかったことが、なんだ、そんなことだったのかと判明。ちょっとだけ目ウロコの本。この類の本を、もっと以前に手に取っていたら、カメラ活用が進んでいたのにと痛感。ささやかな本だけど、たぶん良書。2016/09/10
じょな
3
今道先生ともあろうお方かボケ感のある写真が取れないのはレンズのせいと気付くまでに数年かかったとのこと びっくり！そこから本を出せるまでに至るなんて〜♡2015/04/07
YUKKE
1
女子カメラにはまった一冊。でも内容が、プロの写真家じゃないってことで限定カメラの使い方なのが辛い。まぁ一眼レフデジカメへの興味をもたせてくれて女子カメラへの道を教えてくれたということで★１つかな。2011/12/27
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- 和書
- 機械工学 理工系の基礎
